遠山大輔になりたい男のブログ

遠山校長になりたい

フジファブリック Feverman Tour final in Zepp OSAKA Bayside

Walk on the way→SUPER!!!→suger→夜明けのBEAT→High &High→Let get it on→前進リバティ→花→drop→破顔→徒然モノクローム→LIFE→恋するパスタ→FEVERMAN→東京→手紙→桜の季節→若者のすべて→オーバーライト

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「15年で最高のアルバムを作ろう」を合言葉に作られたアルバム「F」

 

これまでの15年の歩みを凝縮し、これからのフジファブリックの行く末を示唆する傑作であることは前にも述べた通りだ。

(https://radio4111.hatenablog.com/entry/2019/02/06/201800)

 

ただ今回このライブを見て「F」と言うアルバムはFEVERMAN TOURを見て初めて完成するそんな気がしてならない。

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そもそも「F」の良さというのは、フジファブリックの"これまで"と"今"そして"これから"という三つの時間軸がすべて詰まっていることだと思う。

 

なんとも志村イズムを感じるようなヘンテコな曲から、山内イズムたっぷりのど直球な曲まで。さまざまな曲があるが、どれもらしさは残しつつ、リズムやサウンドにはこれまでにはない新しい挑戦を加えている。

 

全く新しいものというよりは、これまでを踏まえているからこそ、どの時代のファンにも受け入れやすく、それでいて新鮮に聞こえる。

それが今作が最高傑作たる所以だろう。

そして、今回その傑作に華を添えたのが、これまでの名曲たちだ。

今回のセットリストのテーマの一つに「これまでのアルバムから必ず一曲演奏」というものがあった(らしい)

下を見て貰えばわかるが、本当に全アルバムからやっている。

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SUPER→STAND!!

suger→クロニクル

夜明けのBEAT→music

花→フジファブリック

drop→STAR

徒然モノクローム→VOYAGER

 LIFE→LIFE

桜の季節→フジファブリック

若者のすべて→teenager

オーバーライト→新曲

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「F」というアルバムの中で完結していた時間軸が、ツアーで、20曲の中で、よりこの15年という年月が濃くなりぐわっと広がりを持っていたことが印象的だった。

 

*****

今回のセットリストの中で個人的に食らったのは「破顔」。

(っていうか今回の1番の見せ場なのでは?)

 

1stアルバムフジファブリックに収録されていた「花」から新体制後の1枚目のアルバムSTARに収録されている「drop」の並びでくる中盤の最大の山場。

 

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これはすごかった。ほんとに。マジで。

エモい。エモすぎた。

 

去年から本格的に音楽のライブに通うことが多くなったが、その中でこれまで体感したことがないような感覚だった。

 

青と白のバックライトに乗っかって音が波のように押し寄せてくるし、地面からドラムのビートが体全身に響いてくる。

全身が音楽に包まれて、全身で音楽を感じる。

手をあげること、体を揺らすこと。

何にもいらない、ただ全身で音を楽しむ。

 

長いようで短い5分32秒。

一ミリも動かなかった気がする。

 

それだけの世界観、迫力があった。

 

**

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「F」のインタビューでも、今回のmcでも、メンバーが盛んに言っていたことを思い出す。

 

「音楽を楽しむ、そしてそれをみんなに届ける」

 

そのある種の完成形が一つ破顔という曲に詰まっていたのではないかと個人的には思う。

 

これまで体揺らして、声出して、手上げて。

自由に振る舞える。そんな時間が好きだし、それが僕の中での音を楽しむだった。

 

そんな僕は今回新たな扉を開けてもらえた気がする。

 

また新たな沼へ。

 

フジファブリックこの野郎。

最高じゃねぇか。

 

次は大阪城ホールでな。

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

creepy nuts 生業ツアーin恵比寿LIQUIDROOM

刹那→トレンチコートマフィア→ビートモクソモネェカラキキナ→MONSTER VISION→マジでハイ→よふかしのうた→みんなちがってみんないい→紙様→聖徳太子→メジャーデビュー指南サビ→助演男優賞→合法的トビカタノススメ→だがそれでいい→未来予想図→生業→i'm still no.1→阿婆擦れ

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*********

2月のRの異常な愛情にて、Rさんはこんなことを言っていた。

 

俺ら(creepy nuts)は結構ロックのバンドとかと対バンしてきて、まあ色々言われたんですけど。。。 今回の生業ツアーではそうやって積み上げてものが、hiphopのレジェンド達の胸を借りながら、通用するのか試したいですね

 

迎えた今回の生業ツアー。

ゲストのメンツは最強。

福岡の餓鬼レン、大阪のSHINGO☆西成さん、札幌般若さん、名古屋の漢さん、そしてラストの東京は日本のhiphop界の父zeebraさん。

 

はっきし言って異常なメンツ。

このレジェンド相手にcreepy nutsが挑む。

そんな構図。

しかもバトルではなく、60分ずつの時間を分け合いながら、その中で音楽で、hiphopで、勝負する。

ファンとしてめちゃくちゃワクワクした。

俺はcreepy nutsが大好きだ。

ただそれは音楽として好きだからだ。

hiphopだから〜とか。ラップがこうだから〜とかは正直語るほどわからないところがある。

 

そんなcreepy nutsが、hiphopとしてどうなのか。今回のツアーではそれがわかるような気がした。

 

だから

いけーーーー!!!!!おっしやぁぁぁぁぁ!!!!!やったれぇぇぇぇぇ!!!!!!

 

こんな気分だった。

だからワクワクが止まらなかった。

*****

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中身について書いていきたい。

セットリストを見ればわかる通り、今回はかなりストーリー性がはっきりしていたような気がする。

 

バトルについて歌った刹那から始まって(これが恵比寿LIQUIDROOMで聞けたのはマジで上がった!!!)、梅田サイファーのマジでハイ、よふかしのうた。

そしてcreepy nutsのコアとも言える聖徳太子、助演、合法。

よりRさんの深層まで抉るような未来予想図、生業、阿婆擦れ。

 

レジェンドと対峙することを意識してなのか、一曲一曲にR指定の人生観、hiphop観が詰まっていて、そのページを1ページずつめくって読んでいくようなセットリストだった気がする。

 

並べ方一つで曲ってこんなに聴こえ方が変わるんだなぁと思ったし、creepy nutsってhiphopなんだなってすげぇ当たり前のことを思った。

 

*****

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ここからは個人的な意見だが、creepy nutsの良いところって言うのは、わかりやすくて、楽しいところだと思う。

 

二人の考え方がすげぇシンプルなんじゃないかな〜。

音楽を使ってどんだけみんなを楽しませられるか。どんだけ自分たちの好きな音楽、かっこいいhiphopを多くの人に届けられるか。

みたいな。

そこに凄い力を入れているような気がする。

だからこっちにも届いてきやすいし、すげぇ楽しい。

 

creepy nutsからhiphop入る人って結構多くない?

 

例えばフリースタイルダンジョン

例えばロックフェス。

例えば深夜ラジオ。

 

間口がすげえ広い。

んで思うんだよ。

 

そこから入ってきたひとが今回のzeebraさんを見たらどう思うんだろ?

あんなかっこいいステージ見せられて。

 

そりゃhiphopハマるよな。

 

結局何が言いたいかって?

creepy nutsは最高ってこと。

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

4/5.6 欅坂46 3rd year anniversary live in 大阪

(セットリスト)

Overture

サイレントマジョリティー→②世界には愛しかない→③二人セゾン→④音楽室に片想い→⑤僕たちの戦争→⑥渋谷川→⑦Nobody→⑧手を繋いで帰ろうか→⑨制服と太陽→⑩誰のことを一番愛してる?→⑪東京タワーはどこから見える?→⑫結局、じゃあねしか言えない→⑬ごめんねクリスマス→⑭ヒールの高さ→⑮100年待てば→⑯アンビバレント→⑰風に吹かれても

→①シンクロニシティ→②危なっかしい計画

4/6 ダブルアンコール①W-KEYAKIZAKAの詩

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______________________

前回欅坂のライブを見たのは9月5日。幕張の全国ツアー千秋楽だった。

 

魂が震えるようなガラスを割れ。

みーちゃんの心意気を見た二人セゾン。

みんなで歌ったサイレントマジョリティー。

目頭が熱くなるようなW-keyakizakaの唄。

 

どれも鮮明に憶えている。

儚さと一体感と。

この瞬間しか絶対に存在し得ない空間にいれた。そんな気がした。

(当時レポ→https://radio4111.hatenablog.com/entry/2018/10/21/212630)

***

 

あれから7ヶ月。いろんなことがあった。

 

二期生の加入。

志田、今泉、よねさんの卒業。

ねるも卒業を発表した。

日向坂ができた。

 

個人的には正直変わらないでほしいという気持ちが強かった。

21人の欅坂が好き"だった"し、ひらがなと一緒にわちゃわちゃしてる欅坂が俺は好きだった。

 

でも時間というものがあるから、変わらないことは出来ないし、変わっていかなければいけない。

そんな7ヶ月だった。

********

 

今回、僕はありがたいことに2日目に現地へ見にいくことができた。

平日だけど仕事なんてもちろん休んだ。

めちゃくちゃわくわくした。

うわーーーひさびさに欅坂みれるーー!!!

それだけだった。

 

CDJで見ていたから実質見るのは4ヶ月ぶりだったけど、実際どうなっているんだろう?

また魂を震わせてくれるんだろうか?

そんな不安と期待が入り混じりまくりながら会場に向かった。

*****

 

今回のライブは欅TVという少しコミカルな世界観の中で、これまでの欅坂の歩みを振り返るというのがテーマ。

挨拶がわりのサイマジョ、セカアイ、セゾンから始まり、一つ一つのブロックごとにテーマがあって進んでいった。

 

そんな中

もう二度と聞くことはできないと思っていた渋谷川

それぞれが歴代の衣装を着て踊る誰愛。

それぞれがセンターに立つ東京タワー。

多分漢字では初めてやる全員での100年待てば。

そして今回のライブを語る上では外せないシンクロニシティ。(これには本当に驚いた!)

 

正直痺れた。

 

どの曲も全然予想ができなくて、

「うわーーー!!!!!

ここでこれくるー?????」

「むむむ????

えーーー!!!!!うわぁぁぁあ!!!!」

って言ってたらなんか終わってしまっていた笑

******

 

きっと多くの人が思っていると思うけど、今回のアニバーサリーライブはいい意味で、これまでの欅っぽさは全くないライブだったと思う。

ナスカシリーズ、不協和音はいわゆる少し暗くてカッコいい系の曲はすべて封印。

「笑わないアイドル」

テレビではそんな言い方をされるけれど、今回のライブは笑顔が何より多かったのが印象的だった。(平手も楽しそうでとても嬉しかった笑)

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僕の勝手な想像だけれど、今回のライブはこの7ヶ月、変わる必要を迫られた中で出された一つの答えなんじゃないかと思う。

 

ゆっかーが最終日のMCで

「メンバーの笑顔を見るのが目標、それを達成できたから良かった」

と言っていた。

 

もう一度原点に返って楽しむ。

それを見て、見ている側も、ものすごい楽しむ。

ものすごくシンプルで、すごい大事なことを今回は見せてもらった気がする。

 

******

最後に、また考えた。

そもそも欅らしさってなんなんだろう?

強い歌詞?社会への反抗?圧倒的なパフォーマンス?

 

どれも違うような気がした。

 

変わりゆく中で、変わらないものと変わるもの。

それを見せてくれるグループなんだと思う。

 

 

武道館は何を見せてくれるんだろう。

すげえ楽しみだ!

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3/24 サイダーのゆくえ in zepp divercity tokyo

(セトリ)

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アクセル

メッセンジャー

エバーグリーン

パレット

ぜったいぜつめい

サテライト

スーパーノヴァ

化物

なまけもの

ミスターデイドリーマー

ドラマチック

魔法

終電車

dialogue

オーバードライブ

しょうがないよな

モラトリアムさん

約束

スパイス

メランコリー

リバーシブル

No.2

_________________

正直なところ完璧なライブではなかったんだろうなぁって思う。

めちゃくちゃ楽しかったけど。

本当は全然こんなもんじゃないんだろうなぁって。今書きながらも思ってる。

 

mcでも言ってたけど、声の調子はやっぱり本調子じゃなそうだったし、前半のサイダーガールらしくて爽やかな曲がなんともイキ切らなかった気がする。

 

でもすげぇ楽しかったことは確か。

 

いろんなトラブルを楽曲のポテンシャルと各々の演奏スキル。そして、気持ち。その辺でねじ伏せてこのツアーを完走したんだろうなって思う。

 

なんかエモい。こう言う感じもサイダーガールらしいな。青春だわ。

 

**

勝手に思うにサイガのポテンシャルってマジでやばい。実際。

 

こんなに爽やかで青春ど真ん中な曲。キャッチーなメロディーライン。

それでいて良く聞いてみるとベースラインとかめっちゃしっかりしてて、しっかりロックで。

 

なんでまだこの程度の人気なん?って普通におもう。

 

各々の演奏だって、すげぇ。

だって今日の化物とかなまけもの聞いてみ?

あれヤバイぜ。

なんなんあのかっこよさ。

CDより全然いいじゃん。

ベース、ギター、vo.、ドラム。

全てがパチっとハマってめちゃくちゃかっこよかった。

 

あっこから切り替わって最後まで流れていったような印象あるよ。

最後の方のモラトリアムさんとかメランコリー、リバーシブルとか最高だったじゃん。

客席も全然雰囲気違ったし。

 

だからさ、もっといい景色が見たいね。

 

次はもっと凄いの見れるっしょ。

 

今日でも十分

「あ〜きっとこの人たちはここから売れていくんだろうなぁ」

と思ったけど。

 

頼む!!!もっとヤバイのくれ!!!!!

 

以上

 

 

 

 

 

3/15 miwa the best tour in日本武道館

1.chAngE
2.Faith
3.リトルガール
4.君に出会えたから
5.ミラク
6.360°
7.Faraway
8.ホイッスル ~君と過ごした日々~
9.片想い
10.月食winter moon
11.あなたがここにいて?きしめることができるなら
12.don’t cry anymore
13.めぐろ川
14.441
15.ヒカリヘ
16.We are the light
17.アコースティックストーリー
アンコール
18.RUN FUN RUN
19.ストレスフリー
20.春になったら
21.結 -ゆい-

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これまで幾度となくフェスで見てきたmiwa。

その度に圧倒的な歌唱力に驚かされてきた。

あんな小さい体のどこにそんなパワーがあるのだろう?

毎回驚いてきた。

 

昨年末のCDJのearth stageで聞いたdon't cry anymore。

圧巻だった。

あのバカでかいステージで、ギター1本をかき鳴らすmiwaは誰よりも大きく、かっこよく見えた。

 

もともとキャッチーな楽曲は好きだったけれど、そんな一面を目の当たりにして僕はmiwaの事をもっと好きになった。

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そして、今回の武道館。

miwa the best tour というタイトル通り、古い曲から新しい曲まで、キャッチーなロックチューンからバラードまで、様々な曲が並んだ。

一瞬も飽きることなく、どの曲も素晴らしく、とてもたのしかった。

 

ただ、やっぱりワンマンという舞台で、様々な楽曲を聴いて尚、僕はmiwaはdon't cry anymoreが至高なのだと思う。

 

この曲は生き様なのだ。

 

17歳の女の子が一人でギターをかき鳴らして、走り始めた音楽人生。

「アイドルみたいだ」「miwaは外見で得している」

楽曲以外の色々な部分であーだこーだ言われるそんな世界。

 

そんな中でバンドこそあれど、一人で駆け抜けてきた9年間。

その歩みの重さが全て詰まっているのがdon't cry anymoreなのだと思う。

 

"ギリギリだって 一人きりだって
負けたくないの 冗談じゃないわ
I don't cry anymore I don't cry anymore
強くならなきゃ 言い聞かせてる
"

 

最高にロックでかっこいい女の子。

それはきっとこれからも変わらないのだと思う。

 

また年月が経って、凄みの増したdon't cry anymoreか聞きたい。

そして僕たちの人生をこれからも照らし続けて欲しい。

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

日向坂46デビューカウントダウンライブ

3/5(セトリ)

Overture(欅坂)
ひらがなけやき
②誰よりも高く跳べ! 
③僕たちは付き合っている
④永遠の白線
⑤それでも歩いてる 
ダンストラック(2期生)
おいでシャンプー
⑦イマニミテイロ
⑧ひらがなで恋したい
⑨半分の記憶
⑩期待していない自分 
⑪ハッピーオーラ 
新Overture 
⑫キュン
⑬ときめき草 
⑭耳に落ちる涙
⑮沈黙が愛なら
⑯Footsteps 
⑰君に話しておきたいことがある
⑱抱きしめてやる
⑲JOYFUL LOVE 
⑳日向坂
(アンコール)
①キュン(2回目) 
②NO WAR in the future 
③約束の卵 
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何事にも、過去があって、今があって、未来がある。

今回のライブのテーマはこれだったと思う。

そしてそれ表現する完璧なセットリスト、演出だった。

 

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セットリストを見ればわかると思うが、本編は二部構成になっている。

前半がひらがなけやきラストライブと題し"これまで"の「ひらがなけやき」の歩み。

そして後半が日向坂46デビューカウントダウンライブと題し"これから"の「日向坂46」の歩みを表現していた。

 

まずは前半、基本的にはこれまで漢字欅のシングルに収録された順番で楽曲が並び、その間にさまざまなVTRが挟まるという構成だった。

 

先にも書いたが、このライブはとにかく演出がすごく凝っていた。ストーリーがしっかりしているというか。

 

例えば、今回のステージにはいないメンバーのダンス動画がインサートされたり、モニターの右画面には過去のひらがなけやき、左画面には現在のひらがなけやきを写したり。

否が応にも過去を印象づけ、そして今があるというメッセージを感じざるを得なかった。

 

そして、そういった演出に楽曲がなんともマッチしていた。

 

個人的に盛り上がったのは

ダンストラック(武道館ver)→おいでシャンプー→イマニミテイロ→武道館VTR→ひらがなで恋したい

の並び。

 

正直二期生の楽曲も増えたし、やる曲自体はたくさんあるはず。

そんな中、武道館のフリままでのダンストラック+おいでシャンプー

 

食らった。

 

そしてイマニミテイロを挟んで、走り出す瞬間ツアーの一曲目であるがな恋。

 

終わった。

 

過去をなぞるという点を忠実に再現したセットリストだということはわかるのだが、やはりメンバー自体がこれまでの歩みを否定していないんだなと思った。

それこそ、過去があって今があるという。

 

そして今はとんでもなく自信に満ち溢れていて、ものすごくパワーアップしていた。

 

「昔ってキツかったけど、それがあるから今があるよね。」

 

そんなメッセージを感じた。

だから胸を打たれた。

*****

 

一方、後半は打って変わって新しいovertureから幕を開け、デビュー曲のキュンやさまざまな新曲が並んだ。

 

変わっていく。未来に走り出す。

そんなメッセージだと思う。

 

正直新曲については一回しか聞いてないのでそこまで深く話すことができないのが悲しいが、どれもなんとも爽やかで、可愛らしい楽曲がならんでいた。

 

グループカラーの青が会場全体に広がる風景によく似合っていた。

 

あーこれからこのグループの行く末は希望に満ち溢れてるんだなぁ〜と思いつつ、最後はライブ限定の日向坂で締めて本編を終わった。

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この一年の日向坂を見ていると、こうなることが決まっていたかのような鮮やかなサクセスストーリーに見える。

 

最初は一人。

そして漢字の影に隠れて、辛い思いをした。

でも、それを乗り越えて、今光り輝く。 

 

ものすごく良い話だ。

出来過ぎにも見える。

 

でも同時に思う。

結局ずっと影に隠れていた未来も確実にあったわけだ。

 

でもそうではなくて、違った良さを見せて、今新しく走り始めた。

そのことに素直に涙が出る。

 

日向坂にはこんな歌詞がある。

 

「漢字で書くのはかっこいいけど、真似してみても勝てるわけないよね。」

「新しい良さで、太陽に照らされた坂を歩きたい。」

 

新たな門出に立ち会えて本当に良かった。

これからも全力で自分たちの駆け抜けていってほしい。

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オードリーのオールナイトニッポン 10周年記念全国ツアーin武道館

北九州→https://radio4111.hatenablog.com/entry/2018/12/22/221514

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2019年3月2日

この日はきっと、10年、20年経っても忘れない、僕の人生の中で大きな1日になった。

 

多分きっと、それは僕だけではないと思うけれど。

武道館に集まった1万2千人

ライブビューイングで見た1万人

見にこれなかった人。

全リトルトゥースの中で忘れられない1日になったのではないかと思う。

 

そのくらいのパワーと10年という年月の重みが詰まったライブだった。

 

僕はそういう素晴らしい日に現場で見届けることができた。

その事にまずは感謝をしたい。

 

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(流れ)

①OP(どこから来たのかな話、お隠れパーカーの話、タレントレベルの話、チャゲアスの話)

②若さんフリートーク(ジーパンいたこ、小笠原いたこの話)

③春日さんフリートーク(フライデー禊旅、食事会の話)

④ひろしのコーナー(たまねぎになって武道館を完成させる)

〜休憩〜

バーモント秀樹、ビトたけし

⑥松本明子feat.春日俊彰「♂♀kiss」

梅沢富美男feat.MC.waka「夢芝居」

しんや

⑨ED

⑩漫才

カーテンコール→終了 

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こうやって振り返ってみると本当に盛りだくさんだったなぁと思うけれど、見ている時はあっという間だった。

 

武道館だから〜というような、特別な感じというのは個人的にはしなかったからかもしれない。

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少しひろしのコーナーが派手だったり、長い漫才があったり、若さんのラップが聞けたり。

10周年ならではのスペシャル感はたしかに、あったけれど、根元の部分はやっぱり何にも変わらなくて、いつも夜ラジオをつけて聞いている感じと何も変わらなかった。

 

いつも通りの二人をannを武道館という大きな場所で、多くの同志とそれを聞いた。

そんな感じだった。

 

これはもしかしたら、お客さんによるところも大きいのかもしれないと思う。

二人のトークが始まれば「シーーン」と静まり返る。

このおかげで、トークを聞いている時は「二人と自分」の三人の空間が出来ていて、ラジオを聞いている時と何も変わらない感覚だったのだと思う。

 

全員リスナーというなんとも同じ穴の狢が集まったからこそ生まれる"異質"で、最高に居心地のいい空間だからこそこのイベントの良さが引き立ったような気もする。

 

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10年という年月はとても長くて、僕もずーっとリアルタイムで聞いていたわけではないから、あまり偉そうなことは言えないのだけれども。

終わって1日経っていろんな感想を読んで、やっぱりそれぞれ人の中にそれぞれのannkwがあるんだよなぁって思った。

全部の放送の中に、聞いていた当時のそれぞれの思い出があって。

だからこそ、色々考え、感じるところがあるのだと思う。

 

昨日は、それを少しだけ振り返って一度確認できた機会だった。

 

誕生日とか記念日とか。

何がめでたいの?って思うこともあるけれど、一回そこで立ち止まって、振り返ってまた進む。

そういうのも、たまにはとても大事なんだなぁって。

 

僕は最初にも書いたけれど、10年20年経ってもこのイベントのことは忘れないんじゃないかなって思う。

 

それは、きっとオードリーはこれから先もラジオを続けていくし、僕もそれを聞いていくから。

 

僕の人生の側にはこれからもannkwがあるし、色んな思い出が紐付いていくと思う。

 

オールナイトニッポンがこれからもオードリーにとって大切な場所であり続けることを祈っている。

 

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以上